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2007年10月

北海道ツーリング その2

20071013_fery 2日目。8/12、快晴。ついに北海道上陸です。

フェリーは7時半。1時間半ぐらい前には乗船手続きを済ませなければならないので5時起き。ネムイ。

早朝のフェリー乗り場は、おそらくキャンセル待ちだと思いますが、野宿で泊り込みのバイカーで一杯です。キャンセルなんてそうそう出ないだろうし、この人たちははたしてこのお盆中に北海道に行けるのでしょうか?

←これが我々の乗った東日本フェリー“びなす”

初めて乗ったフェリーでしたが、雑魚寝部屋にスペースを確保できてなかなか快適でした。函館までは約4時間です。

かもめとたわむれ、遥か水平線を望む。
20071013_kamome 20071013_jiji_to_mago

20071015_fery_naibu

←駐輪デッキ内部の様子。

こんな感じでかなり狭いスペースに2列縦隊。各車体はベルトで床に固定されます。

なんてやっているとあっという間に函館についちゃいました。

この時点で11:30。ここから2日目の宿泊地、美瑛を目指します。






20071013_ikamesi まずは5号線を北上。

これが北海道名物第1号 「森駅のいかめし」 なり。

小ぶりのイカ3杯入って470円。中にはもち米が詰まっています。うまいっ。

この時点で13:00。

さらに海沿いの5号線をのんびりと進む。できるならば道内はなるべく高速を使わずにゆっくりと走りたい。おそらく北海道なら下道だって空いていてそんなに時間は掛からないだろう・・・などと勝手に思いこんでいたのです。

が、洞爺湖あたりでふと時計を見ると15:30。美瑛まではまだ果てしない距離が残っている。これはやばい。

ということで伊達というインターチェンジから道央自動車道に飛び乗り、時速130キロで大爆走。

20071013_kousoku まー、高速道路もまっすぐで気持ちいいんだな。

千歳で道東自動車道に乗り換え、終点の夕張まで。

そこから452→237というルート。

途中で野生のキツネを目撃しました。



20071016_biei_station とっぷりと日も暮れた20:00過ぎに美瑛の宿「こんぺい草」に到着。

←こちらは夜の美瑛駅。おしゃれです。

駅から宿までは約10分ぐらいの道のりだったのですが、あたりには目印になるようなものもほとんどありません。例えあったとしても真っ暗なのできっと見つけられなかったでしょう。何度も電話で確認しながらようやくたどり着くことができました。

家庭的でボリューム満点な夕食を堪能した後、夕涼みに表に出てみるとそこには満天の星空が!いや、ほんとにこんなに沢山の星を見たのは何年ぶりでしょうか。圧倒されたようにしばし無言で見上げていると今度は流星が!しかも外に出ていた20分ぐらいの間に4~5個を目撃しました。かみさんが言うには、なんでもペルセウス座流星群の接近がこの日だったらしく、かなりビンゴなタイミングの美瑛泊だったのであります。

そんなこんなで無事に2日目も終了。走行距離471キロ。

計算違いだったのはなんといっても暑さです。事前に調べたネット上の記事では北海道は夏でも寒いといろんな人が書いていたのですが・・・、まぁ暑いのなんのって。東京のような湿気はありませんが、日差しが強く皮膚を刺すようです。今年はどこも異常な暑さだったんですね。

次回は3日目、ついに宗谷岬へ!なかなか進まないな~。

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北海道ツーリング その1

今年の夏、8/11~16の6日間で北海道に行ってきました。往路と復路で1日ずつかかるので北海道内を走れるのは4日間。それで稚内まで行こうというのだからかなりの強行軍であります。

東京からバイクで北海道に上陸するための常套手段は、茨城県大洗から出航しているフェリーの利用です。約20時間で苫小牧に着きます。予約は出発の2ヶ月前から。なので我々は6月11日の朝9時キッカリに、固定電話と携帯2台を駆使してフェリー会社に電話を掛けまくりました。しかしその努力も空しく、30分後にようやく繋がった電話口のオペレーターからは売り切れの言葉が・・・。

第2の手段は陸路をはるばる青森まで移動してフェリーで函館へ渡るルート。こちらの会社は予約が24時間可能だったので日付をまたいだ瞬間に電話を掛けてなんとか押さえることができました。ついでに後日、帰りの苫小牧~大洗便も取ることができました。

ただフェリーだと(当然ですが)天候によって欠航する可能性があります。欠航した場合は次のフェリーに乗る権利が保証されてるとか、そういう措置は一切無いみたいなので時間の限られている我々社会人にとっては事実上、「欠航=旅の終わり」と言っても過言ではありません。

まぁ、そんなこと言っても始まらないのでここは運を天に任せて青森へ向かいます。私が学生の頃はモトトレインという素晴らしい手段があったのだけれど、いつの間にか無くなってしまいましたね。

さて出発当日。青森までの道中は東北道をひたすら北上。体力勝負です。宿を押さえてあるのでなんとしてでもこの日のうちに青森に着かなければなりません。更に翌日の青函フェリーは朝7時半出航なので出来るだけ早くたどり着いて早く眠りたい。ということで朝は5時起床が目標。涼しくて道が空いている内に距離を稼ぐ予定・・・。

、寝坊して家を出たのは8時過ぎでした。

仙台付近、13:30。 青森までまだ半分ぐらいあります。焦る。
20071005_sendai

高速内でも名物はチェック。 牛タンの串焼き。
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17:46。空がきれいです。 このままだとヤバイと思い盛岡過ぎたあたりからペースアップして140キロぐらい出してました。こわいこわい。
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結局、宿に着いたのは20時過ぎ。いや、ホントに疲れました。普段は酒などほとんど飲まないのですが、旅先ではなんだか飲みたくなります。この日は走行距離744㌔。お疲れ、俺。うぃ~、うまい!!

20071005_beer_2

ところで、ハーレーの直進安定性は素晴らしいです。スピード出せば出すほど安定してくる感じがします。

ただサスペンションがとても硬い。一番深い設定でも全然硬いのです。よくアメリカ人はこんなバイクで、あの整備が行き届いているとはお世辞にも言えないアメリカのハイウェイを走っているなと思います。

あとこれはハーレーだからというわけではないのですが、ケツの痛みは筆舌に尽くし難いものがあります。私が痩せていて骨ばっているということもありますが、慣れるまでは本当に神経すり減らすような痛みでした。かみさんはクッションを敷いて凌いでいますが、運転手的にはケツが滑るのは恐い気がするし。シートを替えるしかないのかな。

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バイク

愛車を紹介しましょう。

Photo Harley Davidson Sportstar XL1200C ’07年式

というバイク。昨年一大決心の上、新車で購入しました。しびれる~。

メカのことはあまり詳しくないし、カスタムもあまり興味ないです。

ただ、とにかくあっちこっち走り回りたいと。日本中ツーリングして回りたいんですね。

しかも、かみさんを後ろに乗っけて。

ニケツ+過積載でも余裕あるパワーを持ち、長距離走行でもあまり疲れない・・・、などの条件から鑑みるとこのバイクはなかなか優秀です。色もデザインもかなり気に入ってます。

カスタムは興味無いと書きましたが、ツーリング目的で少しパーツを足しています。

①シーシーバー(純正)

かみさん用背もたれ。

②サドルバッグ(デグナー製)

結構デカイです。普段はディスクロックとかカッパとかを入れています。合皮。

③サドルバッグサポート(キジマ製)

これ、必需品。

④リアウィンカー移設

でかいサドルバッグ対策。フェンダー後方へ移設。

⑤リアキャリア(純正)

荷台です。シーシーバーにくっつける。こんなものでも純正だとかなり高い。

⑥リアキャリアバッグ(純正)

シーシーバーに固定できる。かなりのお気に入り。黒。


てな、ところです。次に狙っているのはウィンドスクリーン。風防です。

高速走行時の疲労が激減するらしい。防寒にもなるしね。

という感じの愛すべきバイク。でも、結構トラブルも多いのね。

納車の翌日に電気系トラブルで止まっちゃったり・・・。他にも色々。いずれ書きますね。

これに乗って出かけるのが休日の楽しみです。

で、今年のお盆はついに北海道上陸!してきました。

次回はその北海道ツーリングの話を。

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