湘南の名店③ MOJA

茅ヶ崎駅の南側の繁華街の外れ、ツインウェーブの入り口近くにMOJAはあります。

Moja

外見のカラーコンセプトからも分かるように、店内のBGMはレゲエ一色です。話が逸れますがレゲエって不思議な音楽ですよね。現地のミュージシャンがいろんなポピュラーヒットソングをレゲエアレンジでよくカバーしてますが、どんな曲でも不思議と違和感無くレゲエになっちゃうんですよね。成立しない曲は無いっていうか。なんでだろう?そんな懐の深い音楽の流れる店内に入ると既にかなりのお客さんがランチを楽しんでいました。
自家製パンを出している、という事でパン好きのヨメの目に留まったこの店。ランチには全てこの自家製パンが付いてきます。しかもお替り自由。まずはやはり名物のMOJAプレートを注文。巨大な皿に野菜と肉がてんこ盛りです。大根、カボチャ、にんじん、ブロッコリー、長いも、さつまいも、ピーマン、かぶ。大きめにカットされたこれらの野菜がちょうど良い塩味で炙られています。肉系はソーセージ、ビアハム、生ハム、鴨ロースト、それに(たぶん)鯛のカルパッチョ。自家製パンはゴマと胡桃の2種類。お皿に盛られた3種のディップ(クリームチーズ、クルミ、サーモン)をつけて食べます。それにトルティーヤが付いていて野菜を巻いて食べることも。とにかく種類も量も豊富なので味、見た目とも飽きません。そして満腹。

Mojaplate

Rack









(左)MOJAプレート (右)壁にディスプレイされたジャマイカンミュージックのジャケ達

ホールのお姉さんは非常に快活でよく動く、とても感じのいい方でした。キッチンの男性はあまりよく見えなかったですが、まだ若かったような気がします。

あ~、またもやいいお店でした。ここ最近行ったお店は外れがないですね。

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湘南の名店② HALIHALI

「HALIHALI」というお店。実に謎めいた店だ。いつも食料品を買いに行くスーパーへの通り道にひっそりと建っている。1号線へ出る信号付近なので、細い道ではあるが交通量は多い。人通りも多い。にもかかわらずこのお店の存在を知っている人は少ないのではないだろうか?なぜならその佇まいが店舗と言うにはあまりにも慎ましいからである。「おいしそうなお店だな」とか、「おっされ~な雰囲気ですね」とか、道行く人に思わせる要素が外観に殆ど無いのである。まぁ見て下さい。

Halihali

上の方に店名の「HALIHALI」と言う文字が見えますが、色的にも、角度的にもあまり目立たない。とにかく狭い道路なので、歩行者は車と建物の隙間をすり抜けるように行き来しなければならず、上を向いている余裕が無いのだ。隣の「マリー」という美容院の看板の方がよっぽど目に付く。ガラス窓にはブラインドが下りて店内の様子はうかがい知れない。小さくて見えづらいのですが、ウッドデッキの上に小さな黒板があり、そこに「OPEN 11:30~14:00 (13:30ラストオーダー)」と書かれている。 これを見れば辛うじてここがレストランの類だという事が分かるが・・・こんなに小さかったら誰も気付かないんじゃない?!この黒板以外に情報は全くなし。かくゆう我々もネットでここが知る人ぞ知る名店である、という情報を得ていなければ、「入ってみよう」なんて夢にも思わなかったはずです、はい。
このような商売っ気皆無な姿勢も謎だ。
いつも買い物に行く時間帯はスーパーの開店一番か夕方が多いので、この店の前を通る時はだいたいCLOSEしている事が多く(お店の方に聞いたらディナータイムは18:00からとの事で14:00~18:00はCLOSEなのね)「いつやってるんだろう?」というのも謎だった。今日は珍しくちょうどお昼時に出かけ、OPENしているのを見て、スーパーの駐車場に車を停めてそのまま歩いてやって来ました。
で結果から書きますと、こちらで頂きました「海老とアスパラとなすのトマトソースのスパゲティ」は私の今までの人生で食べたパスタの中でも3本の指に入るぐらいの絶品でした。正確に言うとベーコンとズッキーニも入っていたのですが、チーズの風味も豊かなソースと絶妙にアルデンテな細麺との絡みが素晴らしかったです。スープとパンも付いて1000円、デザートセットにしても1300円と、味とは不釣合いにリーズナブルな料金設定。

Pasta

Insideofhali










左)このパスタはヤバイ
右)落ち着いた店内

漆喰の壁にタイルの内装がセンスの良さを感じさせます。
2階にトイレがあるのですが、一人なら住めそうなぐらい広くてキレイです。

我々以外はお客さんは一組だけで、静かに食事ができたのはいいのですが、なぜこんなに美味しいお店のランチがガラ空き!?と、隠れた名店を見つけた喜びもさることながら、お店の経営状態が心配になってしまいましたが、おそらくオーナーのポリシーがあるのでしょう。ディナーは混んでるかも知れないし。

店内のBGMはジャズでヴォーカルものが多かったです。ベリーショートの女性が一人でホールをやっておられました。厨房は席から見えずどんな方が料理を作られているのかはわかりませんでした。

とにかく、また行きたいし皆にお勧めしたいお店No.1です。

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湘南の名店① 平塚あぶさん

たまに起こる事なのですが先週からアジフライが頭の中を行進していたので、アジフライのおいしいお店をネットで検索したところヒットしたのが平塚の「あぶさん」です。さっそく行ってみました。相模川の河口に程近い立地で堤防と道を挟んだところにあります。このあたりは汽水域なのでスズキのポイントとして知られています。この日もルアーを操る釣り人がちらほら。私も投げ釣りではありますが何回か来た事あります。が、以前に陣取ったコンクリートの桟橋がぐにゃりと崩れて水面に没しているのを発見。震災の影響がこんなところにもあったんですね。
肝心のお店ですが、どうやら有名なのはしらす丼らしいのですが、禁断症状の出ているアジフライを迷わずオーダー。小鉢にしらすおろしと味噌汁、サラダが付いて850円なり。う~ん、うまい。

Ajifly

ガマンできずかじっちゃいました。失礼!








あまりに腹が減っていてお店の外観とか撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、なかなか雰囲気のあるいいお店でした。これだけ美味しければ小田原まで行くことないかもなぁ。

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復活祭?

Fukkatu

土曜日に「桑田佳祐茅ヶ崎大復活祭」というイベントがあって、茅ヶ崎在住のくせに桑田さんはおろかサザンにも殆ど興味のない私ではあるのですが、野次馬根性丸出しでちょっと覗きに行ってきました。場所は茅ヶ崎中央公園。で、行ってみたものの「桑田さん復活お祝いメッセージビデオ」にファンの方々が激励の言葉を綴っている以外は模擬店が立ち並んでいるだけで、何か音楽的な趣向を期待して来た人たちは完全に肩透かしを食らったのではないかと思います。

しかしある町が「誰それの地元です」っていうことをことさらに売りにしているのって、当の本人にしてみたら如何な感じなんだろう?「勝手に人の名前使って・・・」とかって思う人もいると思うんですけど、やはりそこは郷土愛あったればこそなのかな。復活祭同日に公園向かいの文化会館で開催された新譜の先行試聴会にはなんと本人が登場したそうな。やっぱり地元が好きなのね。でもガンを克服するっていうのは本当にスゴイことですね。希望を与えるっていう意味では、彼の作ってきた音楽以上です。

矢島ハムのソーセージだけ食べて会場を後にした我々は、今度は大船の鎌倉芸術劇場で開催されるJAZZin鎌倉というイベントへ。これは今年で14回目を迎える、湘南周辺で活動しているアマチュアジャズバンドのライブイベント。なんと入場無料。19日、20日の二日間で14ものバンドが出演する。本日のステージには6バンドが登場。ほとんどがビッグバンドで、中でも良かったのはトリ前の山武ブルーノーツという企業バンド。ドラムがとってもスウィンギー。マニアックな曲解説のMCが面白い。学生バンドがそのまま大人になっちゃったって言う感じで遊び心があります。山武は茅ヶ崎にも工場があるんだけど、計測機器を作っている会社だなんて全然知らなかった。最後のBogeypaceOrchestraのゲストTpの三宅氏は目の覚めるようなブライトなトーンで音もデカイ!かっちょい~!

皆さんの熱い演奏への対価としては余りに少ない額ですが寄付をして帰りました。来年もぜひ観に来たいです。てか、今まで知らなかったのが痛いです。

Jazz_in_kamakura_14

サキコロな今年のパンフ。

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北海道ツーリング 7

丸3年の構想期間(飽きてただけ)を経てついに完結!

ですが細部はすっかり忘れてしまっているので写真と共に残りの旅程をざっと書いて終わりにしたいと思います。

前回は真狩村を出て京極に向かうところで終わっていました。

20110102_kyougoku2

ここが京極です。みんな水を汲みに来ています。

飲んだら甘かった!(ホント)





20101231_shikotuko次は支笏湖。水がきれいでした。

ここでジンギスカンを食べようかさんざん迷った挙句見送り。










20101231_jingiskan

で、結局苫小牧駅前ビル中のレストラン円(まどか)で

ジンギスカン定食を食べたっけねぇ。





20110102_tomakomai3

苫小牧フェリーターミナルにて乗船手続き。

帰りは大洗までのんびり船旅です。









 

20110102_tomakomai1

乗船を待つバイクの列










 

20110102_tomakomai2

これが我々の乗ったフェリー「さんふらわあ ふらの」です。

でっかいなぁ。



 

20110102_tomakomai14

乗船後、船の上から。

この後、07年の8月15日18:45出航。




 

20110102_sunflower1

フェリー内のマイスペースはこのほっそい敷布団の上

のみ。枕とほとんど変わらない幅しかないです。

これがエコノミーチケット。

でもここにいたのは寝るときぐらいでそれ以外はデッキに

出ていることが多かったです。なぜなら・・・




 

20110102_sunflower2

こんなに素晴らしい景色が見えるのだから!
フェリーに乗って本当に良かったなぁ!

その他にも船には小さな映画ルームや、
ゲームコーナー、売店などがありました。



20110102_sunflower3

そんなこんなで翌日の昼過ぎに大洗に到着しまして、
千葉の犬吠崎に寄って、豊洲のららぽーとで飯食って
帰ってきました。

かなり強行スケジュールの6日間でしたが、
ほんとに楽しい旅行でした。一生の思い出です!

みなさんもこの記事を参考に(ならないか・・・)
ぜひ北海道ツーリングに行ってみて下さいね!

おわり

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霧の町

昨日は平塚で七夕祭りという地元ではかなり有名で大規模なお祭りが催されており、見物に行ってきました。まぁ、なんということはない大きなお祭りです。(←まんま)

で、平塚まではチャリで行ったのですが、これが遠いのなんの・・・。我々が住む茅ヶ崎と平塚というのは東海道線の駅にしてたった一駅の区間なのですが、この距離感のズレには未だに戸惑います。当たり前ですが東急線の一駅とは比べ物になりません。

で、もう一つ。昨日の夜は茅ヶ崎も平塚までの道中も霧が出ていました。それも結構な濃度です。1ブロック先のマンションがぼやけて見えないぐらい。相模川を渡る橋の上はサイレントヒルみたいでちょっと怖い。そして今日も夕方海まで行ってきたのですが、海岸ではかなりの霧が発生していました。東京23区では霧はまずお目にかかれません。自然現象のダイナミックレンジが広いのも湘南生活の醍醐味のようです。

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結局

またほっぽらかし半年が過ぎてしまいました。飽きっぽいんですよね、ホント。でもまあ誰が読んでるってわけでもないし、のんびりやっていこうと思ってます。北海道旅行記もあとちょっとなので何とか完結させようと思ってます。
ところでブログを放置していた半年間に大きな出来事がありました。湘南方面に家を買って引越したことです。 これからはこちらでの日常生活なんかも書いて行けたらなあ、と思っています。だから区切りの意味も込めて近々ブログタイトルを「なぬろうin湘南」に改める予定です。
話変わって、今日は学生時代の先輩と約3年振りに会ってきました。この年代になって3年もブランクがあるといろんな事があるもんですね・・・。

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北海道ツーリング その6

ツーリング五日目。快晴。いよいよ北海道も最終日。帰りのフェリーに乗るべく苫小牧を目指します。さみしー!

とりあえず朝食です。流石マッカリーナ。朝飯と言えども手は抜きません。メニューを全部のっけてみましょう。

20080217_makkarina_asa3 お皿もおっされ~。







20080217_makkarina_asa4 濃厚ミルクにフルーツジュース(確かグレープフルーツ)







20080217_makkarina_asa2 焼きたてパン盛り合わせ。あまったらお持ち帰り用に袋に入れてもらえます。







20080217_makkarina_asa オリジナルジャム。(これも当然もらってきました)







20080217_makkarina_asa8 ミネストローネ。ポットがまたおされ。







↓半熟たまごのカルボナーラソースがけ(めちゃくちゃウマイ)
                      とフレッシュサラダ↓

20080217_makkarina_asa6 20080217_makkarina_asa7

20080217_makkarina_asa5フルもり。ピンクと白のはドラゴンフルーツ。

あと写真撮ってませんがヨーグルトと食後にコーヒーが付きました。見ているだけで美味いですね。




と、食べるだけ食べてマッカリーナを後にしました。噂に違わぬ素晴らしいお宿でした。死ぬ前にもう一度来たいです。そういえば同じ日の宿泊客にも品川ナンバーの自動車で来られている方がいましたね。4組しか泊まれないことを考えるとこれはかなり稀なことなんじゃないでしょうか。


ところで真狩村はとある有名歌手の出身地でもあります。それは誰かと言うと細川たかしなんですね~。当然彼はこの村の英雄でありまして、その業績を讃えて真狩川の遊歩道には彼の銅像が建てられています。

20080217_takashi2 それが、これだっ!









まぁ~、立派なものです。更にスゴイことにこの像は歌います。

20080217_takashi 台座にたかしの手形をプリントしたプレートがあります。そしてちょっと見にくいですが、それぞれの手形の上には「北酒場」とか「浪花節だよ人生は」とか彼の代表曲のタイトルが書かれていまして、そこに手を重ねてみると・・・

「きたぁ~のぉ~ さかばどぉりにはぁ~」

と(かなりの)大音量でたかしの歌声が響き渡るという仕組みです。大抵の人はあまりの音のデカさに鳴らしてしまったことを後悔しながら少しずつ逃げていきます。

銅像の側のお土産屋さんでたかしグッズを買い込んで、次の目的地、名水で有名な京極に向かいます。つづく・・・。

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北海道ツーリング その5

8月14日、快晴。北海道ツーリングも四日目。宗谷岬の強行軍という山場を越え、残りの旅程は比較的時間に余裕があります。

留萌のR-innに別れを告げ、まず向かったのは増毛。ここは道内でもかなり歴史のある町で見所も多いです。

20080211_mashike2 ←ここは増毛小学校。道内最大最古の現役木造建築物だそうです。





20080211_mashike 漁師の町増毛。その昔はニシン漁が活況であったらしい。





20080211_mashike3 増毛駅はJR留萌本線の終点です。













20080211_mashike4 ←日本最北の酒蔵「國稀」。高倉健主演の映画「駅」の舞台にもなったそうです。残念ながら観たことありませんが。





20080211_mashike5 ←「國稀」ラベルの超巨大瓶。バイクじゃなければ一杯やっていきたいところ。











他にも歴史を感じさせる建造物が沢山ありました。一見の価値ある町です。

この日は札幌の南、羊蹄山の麓、真狩村(まっかりむら)のマッカリーナ(そのまんまです)に宿をとってあります。朝早くから増毛入りした我々は9:30にはこの町を出て、札幌に向かいました。

20080211_mashikesapporo 道中は海沿い。沿岸の岩壁をぶち抜いたトンネルをいくつも通ります。











そして札幌で昼飯。駅ビルの中の「札幌ラ~メン共和国」ってところに行きました。ご当地ラーメンが集まった中で我々が選んだのは・・・

20080211_sapporo 丼に名前が入っていますが石狩代表「雅」です。詳細な味の記憶は残ってないのですが、確か美味かったとおもいます。うん。





札幌には以前にも訪れたことがあるので今回は昼飯だけでスルー。真狩村に向かって今度は内陸の山道に入っていきます。

20080211_sapporomakkari 道端に取れたての新鮮野菜を売る店が点在しています。このとき我々はトウモロコシを食べているはず。











20080211_takahashi これは途中の道の駅で買ったヨーグルトドリンク、「高橋牧場のむヨーグルト」めちゃくちゃ美味かったです!みなさんもどこかで見つけた暁には必飲です。





20080211_makkari2 ユリの花が果てしなく道に沿って咲いています。







20080211_makkari あと一息!













20080211_makkarina7 ようやく到着したマッカリーナ。背後に羊蹄山の雄大な姿が見えます。マッカリーナはうちのかみさんが宿泊を熱望した宿で、併設されたレストランでは羊蹄山の湧水と真狩村で収穫された新鮮な野菜を使用した高級フレンチを堪能することができます。低予算な旅ではありますがここだけ奮発。一点豪華主義。

20080211_makkarina5 宿泊棟の入り口。客室は4室しか無く、従業員は常駐してません。






部屋では羊蹄山の湧水(ホント、めちゃくちゃ美味いです)が飲み放題!
小物も凝ってます。

20080211_makkarina  20080211_makkarina2

20080211_makkarina3 サロンではアルコール類も飲み放題!飲まなかったけど。






20080211_makkarina6 真狩村の夕暮れ。

夕食です。写真だけ見ると肩が凝りそうな感じがしますが、実際はもっと明るくて気さくな雰囲気です。料理は素材の良さを最大限に生かしたものが多いです。↓これ、丸ごとブロッコリー。うまい。

20080211_makkarina8 20080211_makkarina10

20080211_makkarina9 厨房がガラス張りでシェフが手際良く料理を仕上げていく様を見ることができます。

ほんと贅沢な宿です、マッカリーナ。はるばる来た甲斐がありました。

留萌でチェックするのをすっかり忘れてしまったので、美瑛から真狩までになるのですが二日間の走行距離、764キロでした。乙。

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第42回スーパーボウル

昨晩地上波でも放送していたのでご覧になった方もいると思いますが、スゴかったですね~今年のスーパーボウル!

知らない方のためにざっとご説明致しますと、今年の対戦カードはNFCのニューヨーク・ジャイアンツ対AFCのニューイングランド・ペイトリオッツでした。ペイトリオッツは16試合あるレギュラーシーズンを全勝してスーパーボウルまで勝ち上がってきた、誰もが認めざるを得ない現在のNFL最強チームです。「レギュラーシーズン全勝」と簡単に書きましたが長いNFLの歴史の中で他にこれを成し遂げたチームは1972年のマイアミ・ドルフィンズだけなのです。真の偉業とはまさしくこのことです。残りの一試合、スーパーボウルに勝利すればドルフィンズに続く史上2チーム目のパーフェクトシーズンを達成することになるペイトリオッツ。レギュラーシーズンの無敵の強さを思えばペイトリオッツ圧倒的有利な下馬評となるわけです。今年はペイトリオッツ一色の年だった、このまま最後まで行っちゃってくれ、俺は歴史の目撃者になるぞ、と試合前からペイトリオッツ勝利ムードに染まっていた私でした。しかし・・・

私かれこれNFLファン歴17年になりますが、こんなに面白いスーパーボウルを見たのは初めてな気がします。第25回のジャイアンツVSビルズを凌駕する面白さでした。特に第4クォーターは両チーム極限まで高められた集中力が真っ向からぶつかり合い、驚愕のスーパープレーが連発した奇跡の15分間でありました。こんなにすごい試合を目の当たりできたことに喜びを感じずにはおれません。

賞賛すべきはやはりジャイアンツのディフェンス陣。モチベーションを高めて高めて頂点まで持っていった時、人間は自分の力の120パーセントを出すことができるのでしょう。昨日のジャイアンツのディフェンス陣の動きはまさにそのようなものだったと思います。ペイトリオッツのQBトム・ブレイディがあれほどのプレッシャーを掛けられ、更にはサックの雨を浴びているのを見て私は少なからずショックを受けました。なんだかガンダムの最終回でホワイトベースが沈むシーンを見ている時のようでした。そしてMVP受賞のイーライ・マニング。この一戦で彼の名は我々の記憶に一生残る程深く刻みこまれました。

こんな試合を見るとNFLを見続けて本当に良かったと思うのであります。

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